〜作画班め、腕を上げたな〜
「第六話 山のアジト」


あらすじ:なんか山の方が燃えてました。


 あ

 ディガルド武国の人々。
 ゲリラに食料などを奪われて困っているらしいです。

 

 レビューでは初登場のザイリン少将
 ゲリラのリーダーと思われる特殊なコングタイプと戦いたいとわがままを言って本国への帰還命令を無視。
 こんな奴が少将で良いのか!?


 

 で、実はそのゲリラのリーダーだったガラガ。
 仲間が襲われているのを見て助けずにいられるかぁ!
 なんて、とても五話で変なポーズをとっていた人物には見えません。



 ディガルドが相手となっては黙ってられないルージと愉快な仲間もゲリラが襲われている山へと向かいます。

 

 勝手についてきたコトナに「やれやれ」と思ったのか
 「おじさま」と呼んでもらって嬉しかったのか、とても怪しい顔のラ・カン

 ・・・そんなラ・カンを私は応援します!



 で、いろいろあってゲリラに対するディガルドの襲撃が止んだころに全員到着。
 なんか怪しいオランウータン ロン・マンガン と巡り合う。




 「つれさられただとおぉぉぉ!?」

 自分のいない間に仲間が二人人質にされていたのを聞いて怒りをあらわにするガラガ。
 「仲間だろうが!」と全員に叱咤したりします。

 とても五話で変なポーズをとっていた人物には見えません。



 「俺一人でも助けに行く!」
 と完全に頭に血が上っている状態ですがコトナに脚を引っ掛けられて
 「罠に決まってんでしょう?」

 ロンには自分の立場を再認識させられ、一応落ち着くガラガ。



 「とりあえず仲間を助け出し、かつ、ディガルドの連中を追い払う作戦を考えよう。」

 こういうゴタゴタした状況でこそ冷静な大人の意見が求められます。



 「(良いとこ盗るわね)」

 「(俺は本当に四話と同一人物か?)」

 「(なんか眼の作画がおかしいような・・・)」

 皆もラ・カンの意見に心から賛成です。




 「それと、報告によると通常の三倍面白い動きをするバイオゾイドがいたんだ。」

 「ザ・・・ザイリンだ・・・」

 良いとことられっぱなしでは眼鏡キャラとしてのキャラが確立されにくいと言わんばかりのロン。

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 「ザイリン?」


 「下手れの彗星のザイリンだ!」

 思わずトラウマにかられて立ち上がるルージ君。



 「あんな高性能機に乗っていながら実力は超初心者の俺と互角だったんです!あと、俺の村のジェネレイターを壊したやつです!」

 出演数は少ないものの、その実力たるや歴代のライバルキャラの中でも最弱の部類 に入ると噂されるザイリン少将。

 本当に彼が少将が良いのでしょうか?




 「どうして貴方が一緒に乗るの!?」

 突然お冠なミィ様。

 とりあえず敵の配置を知る為にコトナのレインボージャークに一番視力の良いルージが二人乗りして見回りに行くことに。

 ガラガが自分より視力が良かったことにショックを受けてますが身体が大きすぎて乗れない とコトナにあしらわれていたところを見ると元より眼中に無かったようです。

 しかし・・・



 どうしてこの距離でルージは頬を赤らめ無いのか!? その演出を期待していたのに!!

 とか思ってたら



 「コトナさんって良い臭いがするんだなぁ・・・」

 なんだか管理人がミィ様ファンなら納得できそうにありませんが、管理人はZOIDSのファンなのでこれで良しとします。

 でもやっぱりあそこまで顔を近づけたんだから赤らめようよルージ君。





 「いました!全部見つけましたよコトナさん!!」

 「(やだ、この子の視力、気持ち悪い・・・)」


 夜の上にゾイドのカメラでも確認できない距離を望遠鏡一つでバンバン見つけていくルージ君。
 その脅威の視力に気付いていないあたり、キャラの性格がちゃんと作られているんだなぁ、と関心。



 配置を確認した上での作戦会議

 「俺、素人だからよく解らないんですけど・・・凄いんですか?」

 「凄いなんてもんじゃないわよ、敵も結構やるわね。」

 そう言えば今までのゾイドアニメでこんなハッキリと敵の配置やらそれの評価やらはちゃんと描かれていなかったような・・・

 無印のシュバルツ初登場あたりでそこそこ。

 /0はジェミィが考えても誰もそう動いてくれないと本人が告白。

 フューザーズは敵が合体(Ziユニゾン)が脅威と解っていながらそれを防ごうという案は一切出てこなかったり。

妙なところが今までのアニメとの違いを見せ付けてくれます・・・多分




 実はロンの機体は修理中なので戦力になりません。

 そんな彼に「使えねぇ眼鏡だ」と思った
ラ・カンの案により大型ゾイドが5体もいることを生かした作戦に決定しました。

  

 「行くぞおぉぉぉ!!」

 仲間の為にも、リーダーとして、そしてディガルドに反抗するため、デッドリーコングは走ります。

 五話のことなど忘却の彼方へと


 

 敵の信号弾が撃たれた時、彼らの作戦は開始されます。



 静止画だと解りにくいですが、レインボージャークによって位置をとっていたソードウルフに背後から真っ二つにされるバイオラプター。
 いや、動画でもいつ切ったかわからんぐらい速いです。



 突き刺されたバイオラプター
 ラ・カン、レ・ミィ共に一瞬の早業でバイオラプターを撃破しました。ここは当然同じように位置とっていた主人公であるルージ君もバイオラプターを撃破しているに違いありません。



 「ま、待て〜」

 忘れてた。こいつは素人でした。



 そんな主人公を見かねてかレインボージャークがバイオラプターを切断。
 ルージ君、コトナの為の引き立て役に使われました。



 「助けにきたぞ〜!」
 「お・お頭〜」
 ガラガ到着。

 
 
 寝てたのを起こされて不機嫌なザイリン少将

   ちょっと萌え(w


 「たった一体で来るとは勇ましいな!」

 「な・・・何ぃ!?」

 自分は寝てて監視は部下に任せっぱなし。
 なのにこの余裕、彼はやはり少将たる人物なのか!?

 でも良く考えるとデッドリーコングを囲む予定だったバイオゾイドはさっき倒されたので数的に不利になって慌てるザイリン少将。

 やっぱり駄目っぽい。




 「よくも俺の村のジェネレイターを壊してくれたなぁ!」

 「ルージ君か!?」

 他のメンバーがさっくりバイオゾイドを倒していく中、敵軍少将と互角にやりあう初心者

 「作画班め、腕を上げたな!」

 一話の真っ黒な画面で何か光って敵が倒れる手法をとっていた時とは違い

0

 振り回されるムラサメブレードとそれを切り払っていくバイオメガラプトルの爪。もんの凄いスピード感です。
 これがゾイドで、ムラサメライガーとバイオメガラプトルだからこそ表現できる勝負だと思います。

   「作画班め、本当に腕を上げたな!」



 もう、私はこれを見てないとジェネシスは面白く無いとか言ってると思います。

   「スタッフ全員め、腕を上げたな!」



 「ちっ・・・全滅か・・・」

 まぁ、例え彼の味方が全滅してて



 「その特殊なコングタイプ(デッドリーコング)と戦ってみたい。」

 冒頭で彼がそんなことを言っていたとしても。


0

 「逃げるなよ!!」
 「君とはまた、顔の作画がまともな時に遊んであげるよ!!」

 バイオメガラプトルとムラサメライガーはとても良い勝負をしてくれました。

 で、ザイリン少将。最初に言ってたデッドリーコングとの勝負はおろか誰一人ダメージを与えることなく逃走。

 完全なまでの作戦失敗っぷりです。
 本当に彼が少将で良いんでしょうか!?



 しかし彼はルージの村のジェネレイターや今回の巨岩などを見事に破壊しました。

 よってこのページではこれから彼のことを

  「自然破壊に定評のある男“ザイリン”少将」  と呼びたいと思います。


 まぁ、何はともあれディガルドを追っ払えて良かった良かった。





 しかしミィ様は不安気な表情・・・

 



まとめ:



あれ?今日ルージ君は撃墜数0な気が・・・ま、良いか

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