〜初めてのジェネシス〜
ジェネシス

 さぁ、まずは管理人の練習OPとEDの画像を使ってキャラ紹介だ!
 別に悪くはありませんが、1〜3話は盛り上がりに欠けるのでレビューする気は今はありません。

 まぁ、キャラ紹介と言いつつ三話分ネタバレですがね。




 ルージ・ファミロン

・ルージ・ファミロン (CV:平田 宏美)

 もとはミロード村でゾイド発掘を生業としている家系で生まれ育っていたが、ある日「ディアガルド武国」の侵略を受け「レッケル」というゾイドの燃料を生み出す「ジェネレイター」を破壊される。

 「ジェネレイターが壊れた村は滅びる。」と「それを防ぐにはジェネレイターを直す職人を探すしかない。」いうラ・カンの台詞を機にレ・ミィ、ラ・カンと共に村の外の世界へ旅立つことになる。

 性格は好奇心旺盛だが、それ以上に「自分が弱かったせいで村が滅びかけている。」と責任感が強すぎる部分もある。
 自分が初心者なのにちゃんとゾイドを使えているのに気付かなかったりなど自分の凄い能力の数々に気付いていない。


 ムラサメライガー

 ・ムラサメライガー

 ある日海中より引き上げられたムラサメライガーは誰にも動かせなかったが、ルージが搭乗した時に目覚める。
 
 どんなゾイドに乗っても動かすことができなかったルージだが、もしかしたらファミロン家とムラサメライガーには深い関係があり、ルージはムラサメライガー以外には乗れなかったのかもしれない。

 ムラサメライガー

 EDはこんな絵、劇中よりもずっと子供っぽく見える。
 何も感じないか、可愛いと見るかは自由である。

 個人的には少し「考えすぎだよ、ルージ」と言いたくなる。が、大人バンみたいに「俺はゾイドが好きだ」と言いながら敵をメッタ切りにはしないので、 そこらへんは好きむしろ 大好き。いや、むしろ大人バンが嫌い。



 レ・ミィ

・レ・ミィ (CV:こやま きみこ)

 一応ヒロイン、一話では全裸で妙な魚を素手で捕まえて焼いて食うというワイルドな人。
 OPの画像に騙されてはいけない。

 苦戦しているルージをラ・カンと共に援護して、ミロード村を救った。

 ランスタッグ

 ・ランスタッグ

 いくらなんでも脚が細すぎる気がしますが、あえて不問で。
 「リーオ(メタル-Zi)」と呼ばれる素材以外ではダメージを与えられないとか言ってたバイオゾイドですが、ランスタッグの角に挟まれて破壊されているところを見ると「内部機械が破壊される」攻撃(質量攻撃や口内への攻撃)も有効なようです。

 ミィ様

 EDではこんな感じ。
 騙されてはいけない。

 どっかの王族らしいですが、こんなに大人しくは無い。

 何度も言いますが、
 騙されてはいけない。こいつはリノンの再来だ

 でも、まぁ、嫌いじゃない。ミィ様万歳



 ラ・カン

 ・ラ・カン  (CV:松山 鷹志)

 偉いらしいが、回が進むにつれて背景率が上昇していく人。
 が、大事なことを言うので一応存在感が保たれる。
 あと、OPと次回予告のナレーターも彼だったりする。

 ソードウルフ

 ・ソードウルフ

 こういうシーンを見ると強そうなのに、どうしても地味な役回りが多い。
 それとも今後何か大きな展開が?

 ラ・カンおじ様

 果たして彼の活躍の場は増えるのか、頑張れおじ様!
 ちなみにレ・ミィは彼の姪です。変な想像をしないように。  ・・・何言ってんだ俺・・・



 コトナ・エレガンス

 ・コトナ・エレガンス  (CV:伊藤 静) と  (CV:???)

 ラ・カンの存在感を消す人NO.1
 凄い名前の人NO.1
 キャラ投票NO.1

 な人。
 いや、鳥のほう好きなんですが、いつも一緒にいるはずなのにいつのまにか消えている。

 この鳥は実はオーガノイドで戦闘中はレインボージャークと合体してんでしょうか?
 詳細データが解り次第UPします(ぇ

 レインボージャーク

 う〜む、やっぱりオーガノイドな予感・・・

 コトナたん

 見えづらいよ鳥ちゃん。白い、白いよ鳥ちゃん。

 え?コトナの解説とかはどうなってんだって?
 まぁ、四話からのレビューに期待を・・・



 雷鳴のガラガ

 ・雷鳴のガラガ (CV:三宅 健太)

 ラ・カンの存在感を消す人NO.2
 鉄球をブン回すシーンを見るとGガンダムのアルゴ・ガルスキーを思い出すのは気のせいだろうか。

 ふと、コトナの隣の鳥に髪型が似てるとか言ってはいけない。

 デッドリーコング

 ・デッドリーコング

 背中の棺おけについては本編のレビューにて

 うがああ

 ED、なんか違うこと無いですか?と聞きたい。
 本編を見るとイメージを一新される可能性大。それはまさに俺の如く(ぇ



 ロン・マンガン

 ・ロン・マンガン (CV:谷山 記章)

 ラ・カンの存在感を消す人NO.3
 凄い名前の人NO.2
 名前考えてる時、きっと麻雀してたに違い無い。

 バンブリアン

 ・バンブリアン

 名前が麻雀で愛機はパンダ。
 奴らのニックネームはパン・タロンとパンダーZですね(ぉ

 ロン

 いや、今何を書いてもレビューできないぐらいネタバレになっちゃうんで割愛。
 正体不明な読書家らしいけど、服装を見る限り貴族関係かも知れない。
 なぜかこいつはあまりスタッフに愛されていない予感。



 セイジュウロウ

 ・セイジュウロウ (CV:今日はまだ不明)

 まぁ、4話からレビューするここでは未登場な人。いや、これはコトナ、ガラガ、ロンにも言えますが。
 Mr.SAMURAI
 彼がちゃんと登場したらラ・カンの存在が本当に消えてしまいそう。

 ソウルタイガー

 ソウルタイガー

 不思議と雰囲気のあう二人。

 キラーン

 二枚目だなぁ・・・渋いなぁ・・・格好良いなぁw
 ちなみにこのEDの 「曖昧な時代の 愛なんて不透明」 の部分は
 ラ・カン→コトナ・エレガンス→雷鳴のガラガ→セイジュウロウとパンパン切り替わっていくんですよ、画像とりずらかったとか叫びたかったですよ。



 ザイリン

 ・ザイリン (CV:松本 保典)

 ディガルト武国の幹部。
 愛機は他のバイオより大きいバイオメガラプトル。

 ミロード村のジェネレーターを壊した張本人。
 この画像だけ見ると恐そうだが、ムラサメライガーに乗ったばかりのルージに押され気味だった。

 まぁ、レビューするごとにイメージダウンは必然と言えそう。
 むしろ、違った意味で好評価を与えるでしょう。
 簡単に言えばVガンダムのクロノクル・アシャーに似てる。

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