「かんたんすぎておもしろくも無いからね!」
余裕なレイヴン様再臨。
日常会話での応用
自らの余裕を表現してみよう。
でも、ハッタリで使うと失敗しそうな予感。
「一匹でも多くのゾイドを殺すことなんだからさ!」
シュバルツの制止も聞かず、ジェノザウラーに乗って、彼は新たな戦場を求める。
こういう台詞が強敵という存在感を強調していく。
「シールドライガーか…、なかなかいいゾイドに乗ってるじゃないか、バン?」
出会ってしまった二人。
「君のも良いけど、僕の方が全然いいゾイドだけどね」という雰囲気。
日常会話での応用
相手が何してようが勝てる勝負。そんな状況にでも
「ぼくがゾイドを殺すのはこの星の、人間のためなんだよ!!」
この言い回し、よく下手れなラスボスとかが使ってますが、レイヴンが使うとまた違う雰囲気に。
自分が信じたことを貫き通すのは、つまり「正義」となります。
「さよならだ…、バン!」
この後、シールドライガーはジェノザウラーの荷電粒子砲に直撃してしまい・・・