某人に捧げるコーナー
〜レイヴン名言集(漫画第二巻)〜



 まぁ、題名のとおり某人がとある記念日を迎えられたらしいので便乗してみるコーナーの第二段
 名言かどうかの規準は全て管理人の独断と偏見です。



「こんどはこんなポンコツじゃなく、もっと殺しがいのあるゾイドを用意しろよ!!」


 二巻にてレイヴン登場時。
 ポンコツと聞くとひよりんを思いだs(以下略

日常での応用

 殺しがい を変えてみよう。
 1.「もっとやりがいのある相手を紹介しろよ!!」
 2.「もっと壊れにくいパソコンを紹介しろよ!!」

 2つ目は某氏に対する嫌味じゃないです。
 


「あいかわらず、単細胞だな、バン」

 帝国に勝負を挑もうとするバンに。
 貴方も相変わらずゾイド嫌いなようで。



「あいつはただのイナカものだ……。軍は手を出すなよ!」

 バンと知り合いなのか?と聞いたシュバルツに。
 イナカで何が悪い!?



「かんたんすぎておもしろくも無いからね!」

 余裕なレイヴン様再臨。

日常会話での応用

 自らの余裕を表現してみよう。
 でも、ハッタリで使うと失敗しそうな予感。




「一匹でも多くのゾイドを殺すことなんだからさ!」

 シュバルツの制止も聞かず、ジェノザウラーに乗って、彼は新たな戦場を求める。
 こういう台詞が強敵という存在感を強調していく。




「シールドライガーか…、なかなかいいゾイドに乗ってるじゃないか、バン?」

 出会ってしまった二人。
 「君のも良いけど、僕の方が全然いいゾイドだけどね」という雰囲気。

日常会話での応用

 相手が何してようが勝てる勝負。そんな状況にでも



「ぼくがゾイドを殺すのはこの星の、人間のためなんだよ!!」

 この言い回し、よく下手れなラスボスとかが使ってますが、レイヴンが使うとまた違う雰囲気に。
 自分が信じたことを貫き通すのは、つまり「正義」となります。




「さよならだ…、バン!」

 この後、シールドライガーはジェノザウラーの荷電粒子砲に直撃してしまい・・・


 

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